大学生の勝手なひとりごと

もうすぐ就活が始まる大学生が始めた勝手なひとりごとをつぶやいていくブログ

人生とボードゲーム

ボードゲームは好きだろうか?

 

ボードゲームと聞いて一番に思い浮かぶのは何だろう。

多くの人はモノポリーや人生ゲームと答えるだろう。

ボードゲームを特にやっている人はカタンシヴィライゼーションなどコアなゲームを答えるだろう。

 

今回のテーマはそんなボードゲームと人生について共通点を上げていこうと思う。

 

まずボードゲームと人生というタイトルから何を想像するだろうか。

そもそも関係性なんかないだろという人もいるだろう。

それはひとまずおいといて、想像してみてほしい。

 

私が考える共通点はボードゲームの戦略と人生が似てるんじゃないかということだ。

 

なにが?いみわからん。と思うだろう。

まずたかが大学生がなに人生の事を語ってんだと。

 

ボードゲームの戦略とは序盤に勝ち点を取りつつ終盤でもコンスタントに勝ち点を取れるように準備をしていくことだと思っている。

序盤に勝ち点を稼がず、終盤にだけ大きく勝ち点を稼ごうとすると1位にはなれない。

 

こういうところが人生と似ているのかなと思っている。

 

つまり何が言いたいのかというと、

私は将来お金持ちになるが、将来突然お金を一気に稼ぐことはできない。

今のうちから将来に向けて稼ぎつつスキルや知識を付けていくことが1位になるために必要なのだろうということだ。

今朝見た空

大学生だから今夏休み満喫中なわけだけれど

みんな夏休みに経験したことがあるだろう生活リズムの乱れというものに今悩んでいる

 

そんなわけで、今日も6時くらいに寝ました。mm

 

深夜ってほんとに特別な時間だと思う。

カーテンの外が明るくなってくると深夜という夢からみんな覚める経験をしたことがあるだろう。

 

普通は「うわ、明るくなってきたな~寝るか」ってなると思うんだけど、

今日はたまにはと思って窓を開けて空を眺めてみた。

 

今朝はいい天気で雲の流れが速かった。

生暖かい風が心地よく、朝日はまだみえないけど雲がうすら赤く染まっていた。

遠くでは電車がガタンゴトンと走っていた。

 

もう働いている人がいるんだな~と思ったけど、それと同時に夜はみんな寝てるんだなとも思った。

日本のほとんどが寝てることってすごい不思議じゃない??

いや、あたりまえの事なんだけど。

 

例えば東京なんかは誰かしらが起きていそうだけど、田舎に行ったら誰も起きてないってことがあると思う。

つまりそこには誰にも認識されていない世界があるってことだと思う。

 

人工衛星がみてるじゃん!なんて反論されたらなにも言い返せないけどさ。

 

まあでもそういう世界を想像するのもロマンがあるってことですよ。

 

P.S. どうでもいいけど浪漫って書くよりロマンってカタカナで書いた方が胸熱だよね

声って意外と大事じゃね??

タイトルの通りだけど、声って意外と大事じゃないですか?

 

って思い始めたのは高2の終わりくらいだったかな。

 

きっかけは「skypeちゃんねるw」を始めたことなんだけど。

 

普通に生きてて声って意外と大事じゃないかって思う人は

割と限られてると思う。

 

例えば、自分と同じようにskypeちゃんねるをやってる人、

音楽でボーカルをやってる人、営業をやってる人、アナウンサー、

こう考えると意外といたね、、、

 

まだ語り始めだけど声って大事じゃねっていうことに対してピンと来てない人に

対して例を出してみよう。

「滑舌が悪く小さい声でぼそぼそ喋るアナウンサー」

「滑舌がよく大きい声ではきはき喋るアナウンサー」

あなたはどっちのアナウンサーのニュースを聞きたい?

 

もちろん下のアナウンサーの方だと思う。

今出したのはほんとに極端な例だけど、ミュージシャン然り、営業やってる人然り

(然りの漢字間違ってるかも)声によって大きく印象が変わる。

 

もしさっき例で出した上に当てはまる人でも工夫次第で下になれる。

 

だから、ぜひ自信を持てない人もしゃべり方を変えてみたらいんじゃないだろうか。

 

こんな感じで適当につぶやいていければいいかなって思ってます。

とりあえず日記代わりにブログを始めて見た

私は今大学生で絶賛夏休み中だ。

 

もう夏休みも半月くらいしかないが、やることもないのでブログで日記をつけてみることにした。

 

文章も拙いのでこれもどうにかしたい。